後援 足立区教育委員会・足立区社会福祉協議会
令和7年2月11日最終Labシンポジウムのみ、オレンジリボン運動との共催行事です。

会場 足立区役所 庁舎ホール
第一部 10時~12時 「子どもの意見表明権とは?」
第ニ部 2時~4時 コネクトリンク勉強会2024第6回
シンポジウム テーマ「レジリエンス」   

次回コネクトリンク勉強会の開催は、開始時間が講師の都合で一時間早くなります。お間違えになりませぬようにご予定ください。

12月10日13時00分から
講師の「グルーミング」の話は、14時30分まで
その後は参加者での深掘りの時間になります。16時終了

[講師]
  西川口榎本クリニック
  副院長 斉藤章佳 氏

オンライン参加の方々も
13時00分開始です。
斉藤先生の講義は14時30分
若干、質疑応答の時間あります。その後はフリートークです。

オンライン zoomURL 年間同一

 コネクトリンク勉強会(2024年度)

参加 Zoom ミーティング
https://us02web.zoom.us/j/82360260468?pwd=TlA4Wkk5eFBzTnp1dHV0d0V2bmMrdz09

ミーティング ID: 823 6026 0468
パスコード: 400687

10月8日(火)
14時~16時
会場 ポルテホール
&オンライン 

子ども達に「学力の必要性」を納得させるには、大人が理解していなければならないだろう。
支援者が子どもをサポートする時のアドボケイトとして、「学力とは!」を知る。

教師生活で取り組んできた想いを振り返るところからの、教育の大事さと学力の必要性。足立区の学力を図る「通過率」とは?

動画の音声が小さく、聞き取れない部分が多々あり残念なことに  
作り直しをしてくださっての下記 資料です。


10月8日 パワーポイント

足立区教育委員会 学力定着指導 半田英雄先生からの講演資料
80ページ以上の資料です。最後まで目を通してください。
何回もわかりやすく作り直しをしてくださいました。
一つの学校運営から見えてくるものから足立区での課題解決につながる取り組み、そして今後の取り組みの一端など。
一般の保護者目線でも気づきがあるようにと。

講師 半田先生の在籍していた小学校の動画です。上記スライドと合わせて見てください。


「大人と話してみる?」
対面のみ、記録残さず。
対面参加者25名

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 「こども達からの言語化」

出会いからの関わり方で!
信頼できるかどうか?
信頼できる自分に自信がないから
表裏のないつきあい
あるがままでがんばれと
自分で答えを出す。
無表情、無反応でもただ待っていてくれる。



子どもとしての日常をわかるか?
日常まるごと理解していてほしい。


お知らせです。
8月13日コネクトリンク勉強会について重要なお知らせです。
8月13日  14時00分から16時00分
 当方から連絡の入ったコアな方々のみの対面開催に切り替えます。
オンライン参加はありませんので
ご理解ください。

第3回コネクトリンク勉強会 8月13日(第ニ火曜日)
 「大人と話してみたら・・」
 今回は、大人の参加者は全員オンライン参加です。
参加してくれる若者・子どもの顔、名前は出しません。他愛無くコアなメンバーでただおしゃべりをします。
コメントはチャット機能からお願いします。
 開催時間 14時~16時
参加する若者・子どもも募集しています。
オンラインURLは、いつものURLです。

第2回 コネクトリンク勉強会
 話題提供 首藤広行 氏 

足立区主任児童委員会委員長
保護司

令和6年度
第2回コネクトリンク勉強会
無事 終了しました。
遠方より参加の方々ありがとうございました。
また、オンライン参加の方々にはオンライン接続が遅れましたことお詫び申し上げます。

無関心だった自分が
動き出したきっかけ

参加者からの感想、意見、報告

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参加者35名 勉強会開催中も障がいのある青年の作業所、ヘルパーさん、福祉行政、保護者からのサポート連絡が入り、慌ただしい民間のつながり。
それらのすべてを含めて行政と専門職と民間の緩やかな連携と互いの立場、立ち位置への理解。そして、その狭間を埋める方々の存在までの認識が必要になってくる。

こども達の多様化する生きる権利をどう護るべきか!

弁護士さんにきいてみよう!リニューアル

次回 8月開催企画
大人の方は、オンラインで!

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2024年度第一回
コネクトリンクlab
テーマ「家庭、家族・子ども支援」
オンラインzoom使用。
URL年間同じです。

足立区の子ども支援に関わる片野和恵さんが様々な視点から語ります。不登校支援、学力について、
外国籍の子ども達の支援も。

開催日時 4月9日(火曜日)午後2時~4時
対面会場 ポルテホール[足立区六月2-15-14]

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2024年度第一回コネクトリンクlab
2024.4.9

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子ども達と接して感じたことを
様々な活動・取り組みから学び精力的に発言し動く。
登校サポーター、学習支援員についてを中心にNPO活動の取り組み方を含め

私達ができること、つなぐべきことを話してくださいました。

足立区女性団体連合協議会の代表 片野和恵会長

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【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正常に表示されない可能性があります
文字量によってレイアウトが崩れる場合があります

すべてが交叉してつながっていることが見える有意義な壁のない時間

連携が生み出す化学変化
https://qiizg.hp.peraichi.com/

 それぞれの貧困がある。どう、向きあう!

                [取り組む目的]
 子どもの貧困を家庭の経済的な困窮だけでなく、地域社会における孤立や健康上の問題など、個々の家庭を取り巻く成育環境全般にわたる複合的な課題と捉え、その解決や予防に向けて取り組み、子どもたちが「生き抜く力」を身につけ、自分の人生を切り開き、貧困の連鎖に陥ることの無い地域社会を共に作ることを目的としました。
 【2023年度 足立区公益活動げんき応援事業助成 100,000円申請 6月27日承認
 無事、2月22日運営経費の精査が済み、正式にげんき応援事業助成が対応されることになりました。】 

足立区コネクトリンクLab
フォーラム

無事に終了いたしました。
参加された皆様に感謝いたします。
ありがとうございます。
下記へ、感想をお寄せください。
コネクトリンク フォーラム
「貧困を語る」
コネクトリンク勉強会の
4年間の記録と共に振り返り、
新たな気づきへ

家庭・家族、ヤングケアラー
居場所・ほっとステーション、性と生
依存・依存症、貧困

記録はグラフィックレコーディング

次回開催日程

令和6年 2月13日(火曜日)
会場: ポルテホール+ONLINE

参加には、節度をもって語りたい、聴きたい、今を変えたい、今を知りたい人

無料

後援 足立区
助成 足立区公益活動げんき応援基金

2月13日 当日スケジュール

10:30 開会
10:45 【第一部】台東区山谷 「友愛会」田中健児氏
11:30〜 ドイツの母子支援と貧困への取り組み  川原吉恵氏

               連合東京 真島明美氏から説明
              「子ども若者支援プラットフォームの取り組み」


12:00~13:30  昼食をとりながらの対話の時間

14:00~【第二部】話題提供 「法律が貧困を救うときは?」幡野弁護士から
           話題提供 「貧困はアートで癒されるか?」後藤 勝氏から

記録 4年間のコネクトリンク勉強会及び我が団体でのすべてのほとんどの対話の記録を担当  N-style 野際里枝

 関係者のインタビュー記事 上田隆

第一部の話題提供
午前10時45分〜11時15分

 田中健児

東京「山谷地区」での生活困窮者支援の他、依存症啓発や子ども食堂のボランティアなどに取組んでいる。

NPO法人 友愛会
http://www.you-i-kai.net/

横浜依存症回復擁護ネットワーク「Y-ARAN」
https://y-aran.org/

子ども食堂「ピース食堂」
(足立区西新井)
https://www.peace-project.net/

第一部 
ドイツの母子支援と貧困への取り組み

川原 吉恵

キュレーター/エデュケーターとして社会包摂アートプロジェクトを研究、実践している。

世田谷区教育委員会教育政策・生涯学習部生涯学習課事務局として知的障害者の青年学級を担当。

2023年度日独青少年指導者セミナーに参加、「子どもと若者の貧困ー課題と解決に向けた取り組み」をテーマに学ぶ。

 

令和4年度台東区芸術文化支援制度『9次元*ダイバーズ』

https://www.city.taito.lg.jp/bunka_kanko/bunkasien/shienikusei/shienseido/taisyoukikaku/r4kikaku/taiwahen_vol2.files/taiwahen_report.pdf


連合東京「子ども若者支援プラットフォームHOPE」の取り組み
説明  真島明美氏


ほっとタイムに

コロナ禍
夕暮れ時にお弁当を受け取りに来た方々に一日の疲れをやわらげてくれた
パフォーマーJOCEさんがランチタイムに

弁護士の立場で
「法律で貧困を守るために!」

第二部 話題提供


後藤勝
NPO法人山友会相談員/メディア関係者
山谷地区でアートプロジェクトを行い、
表現する喜びや人との関わりを追求している。
https://www.sanyukai.or.jp/sanyaartproject

コネクトリンクLabの事務的メンバーとして

コネクトリンクLab
ファシリテーター
専門職の垣根を超えて
橋本 久美子
保育士、精神保健福祉士、社会福祉士、公認心理士、風テラス相談員、若草プロジェクト

刑事司法ソーシャルワーカー、保護司、社会貢献型後見人、女性矯正施設(女子刑務所)

教育講座講師
母子生活支援施設母子支援員 
コネクトリンクLab
4年間の記録者

野際里枝
・N-style代表
・グラフィックレコーダー
・あびこ市民活動ステーション コーディネーター
・一般社団法人ほしかぜ 理事

グラフィックレコーダーや媒体制作ディレクターとして主に市民活動の分野で活動。

中間支援コーディネーターとしても対話を軸とした、居場所や場づくりを行う。
参加者の思いをインタビュー記事に!

上田隆(うえだ・たかし)
1968年大阪府生まれ。1992年大阪芸術大学卒業後、広告業界を渡り歩く。1998年企業組合・建築ジャーナルに入社、編集部に勤務。2010年フリーランスライターとして独立。ブログ「ルポ! 足立の子ども支援」を掲載中。
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2023 年度最終コネクトリンクLabのご案内

コネクトリンク勉強会フォーラムのご案内

開催内容につきましては、開催チラシをご参照ください。
4年間積み重ねてきたコネクトリンク勉強会での開催当日の参加者全員が話題提供者であると期待しています。メイン登壇者については、過去の勉強会の内容の記録は、以下のwebにて、ご確認いただけます。
https://m07cy.hp.peraichi.com/
午後の第2部オンライン参加の方々は、第2部開始(14時00分)10分前より入室していただきます。ご協力をよろしくお願いします。

 ■ オンラインご希望の方々には参加申込み確認後、ご連絡させていただきます。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

山谷地区の寄り添いに学ぶ

台東区と荒川区に縁を残す山谷ドヤの風土には、「生きる」ための最期の居場所として選び、吹き溜まる何かのパワーがある。コミック連載まんがの『あしたのジョー』 の背景にもなった由縁。

ここでのまちづくりの負の連鎖の断ち切り方には、多くの学ぶべきものがある。

2019 年にはじまった。
—貧困—をテーマに
円卓会議

足立区内での子ども達との居場所活動から垣間見えてきていた社会の貧困、家庭の貧困、学校の貧困、様々な人々が交流する場での貧困の現状は、経済的な貧困状態だけが貧困を意味するものではないことを感じさせてくれました。貧困とは?とあらためて語り始めてみたら‥

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12月12日 コネクトリンク勉強会
テーマ —貧困—
「障害者と貧困」
弁護士という立場からも

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コネクトリンク勉強会 
グラレコ記録 ∼テーマ「貧困」∼
「今、こども達の貧困は?」
2023年10月10日

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次回開催日 10月10日(火曜日)14時~16時
会場 ポルテホール(足立区六月2-15-14) 
ハイブリッド開催 ZOOM使用
トークテーマ「貧困」
—学齢期〜思春期〜青年期—

話題提供

認定特定非営利活動法人カタリバ 
アダチベース 
高校生事業・学校連携事業責任者 
前林正洋 

民間の団体が主催
各関係団体、専門職、様々な行政機関、報道の方々が一人の人として参加します。
みんなが当事者であり、みんながソーシャルワーカーであったらと。

8月8日(火曜日)コネクトリンク勉強会
「貧困」₋乳幼児期₋ 新聞掲載からの事例にて話題提供

2023.8.8 トーク記録

東京新聞より
https://www.tokyo-np.co.jp/article/160353

2023.6.13  

コネクトリンク勉強会

コネクトリンク勉強会・Lab
例年4月から隔月第2火曜日開催 
ポルテホールにて 
主催:一社)あだち子ども支援ネット
ポルテホール連絡協議会
▶オンライン参加あり(Zoom)

参加連絡は下記へ
domannakanetto@gmail.com  大山
ポルテホール 橋本 03-5686-8393

後援:足立区協働協創課

2023 コネクトリンク勉強会
トークテーマ 
「貧困」

様々な心的・物的困難環境の背景にある
「貧困」
をあらためて語り尽くす

4月11日(火曜日)
令和5年度 第一回 
コネクトリンク勉強会

小見出し
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令和4年度 振り返りとフリートーク
「10年後の社会や自分をイメージしてみてください。」

2022年度 コネクトリンクLab
「多職種・専門職・
       多機関・民間地域活動」
枠をつくらない。
誰もとりこぼさない工夫
今年度のトークテーマは、「依存症」

実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
2022令和4年度最後のコネクトリンク勉強会は、2月14日 バレンタインデー💝

心を理解する仲間と安全、安心な場と時間を共有しました。
 =グラフィックレコーディング 野際=

ヤングケアラーLabとの連動

2019年度4月から隔月で正式に動き始めた
コネクトリンク勉強会
そして、
並行して2022年5月からの隔月で開催の
ヤングケアラー問題の問い直し!
主に支援者と当事者、関係者で
できることの擦り合わせの深掘りから。
参加費 無料
会場参加及びオンライン

 今年最後の「コネクトリンク勉強会」です。  
 お題は、、、「依存症からみえてくる家族の事」その総仕上げです。
  今年度は、ゲストスピーカーをお招きしてのコネクトリンク勉強会でした。
2022年4月 榎本クリニック 斎藤章佳さん 小児性愛     
6月 プロジェクトオンブレ 近藤京子さん ファミリーツリー     
8月 塚本さん ジェンダーからみえてくる家族     
10月 青木さん 秘密を抱えた家族 

当日の記録
グラフィックレコーディングにて

人生を正直に語ってくださる支援の仕事についていた方のすべては、記録におこせない。参加者だけの宝の言葉に包まれた時間でした。

次回開催 12月13日(火曜日)
14時00分〜16時00分

対面+ZOOM
会場 ポルテホール

_________________________
今年度のテーマは「依存症」
依存症からみえてくるのは機能不全家族のこと。
機能不全家族の気付きは自分の為にあること。

家族と自分の境界に気付く事。

コネクトリンク勉強会とは専門職と地域の人が共に語り・考える場
自分の生きづらさが親や家族との関係からくるアダルトチルドレン
アダルト・チルドレンを生み出す家庭を「機能不全家族」
子どもの目から見て、家族として機能していない家族のこと
機能不全家族と認めることは、
親を責めるものでもなく、親を傷つけるものでもなく、
親と子の価値観のズレに気づくもの
アダルト・チルドレンという言葉は
自分のための言葉、変わる為に使う言葉



======================
10月のスピーカーは
川崎マックというアルコール依存症の回復施設で施設長をしていらっしゃる青木さん。
___________
人はバカで愚かなんだよ。大人がもっと正直に自分と向き合わないといけないんだね。(一般社団法人あだち子ども支援ネット 大山の閉会のことば)

2022 10月11日コネクトリンク勉強会

生き様をこんなにもきちんと語って。
初めて、グラレコ担当者がペンを止めたほど、一つひとつの言葉に物事を表すワードに深みがあって、簡単に書けなかったと。人の生き様…こうしなければ、生きてこれなかったという
「自分」の点と線

こんなに時系列に語るには、相当の苦しさ、つらさをなんども味わっての__敗北感と意地があっただろうに。

貴重な時間で 貴重な話だった。

「生」を受けたら生きていかなければ…

日々の暮らしの変化は不安なことだらけ。

安心と安全という幸福感を味わうためにより不安になる。

上手な、ハッピーな共依存はないのか?

みんなが依存を求めて、また、不安になる。
いい場になった。誰しもが味わう依存期は、必ずあるのでは!幸せを求めて…

次回
8月9日 (火)14時~16時 開催案内

 第二回 6月14日

キャプションを追加

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第一回

2019年からコロナ禍も途絶えることなく継続してきた「コネクトリンク勉強会」と「弁護士さんに聞いてみよう」を連動した動きをコネクトリンクLabとし、今年度は、現代人に様々な現象を引きおこす「依存症」に焦点を当ててみる。
第一回目 「性依存について」
講師 斉藤章佳 [精神保健福祉士・社会福祉士]
多くのの著作、講演、動画があります。

2013年 "がきんちょ"ファミリー   「 こども"ど真ん中"プロジェクト 」
様々な分野の講師を招いての学びと交流会を!

2018年 「家庭・家族について」
2018年 東京未来大学こどもみらい園にて
     「発達障害・不登校」
2019年 ポルテホールを使ってのコネクトリンク勉強会 開始 
2020年「ヤングケアラー」「ほっとステーション」
2021年「性と生」
2022年「様々な依存症について」  

紡ぎ出てきたものを
持ち帰って、それぞれの立場が違う視点から動かしてみる。
1年目(2020年)家庭から見えてくるケアラー・ヤングケアラーの存在と家庭環境の複雑さを当事者・支援者・専門機関・行政が相互に現状を学び合う。
2年目(2021年)「性と生」について、人として・・大人として正直に自分をさらけ出してみる。
   産前産後・子育て・教育・福祉・保健・医療・家庭生活全般そして、社会課題が見えてきた。   
■ "がきんちょ"ファミリー 
居場所・自立、楽習支援・「食」「生活」を通じての人・親・男・女・子供。青少年の交流
https://adachi-kyodo.genki365.net/G0000135/
■ ハートベース
「ヤングケアラーの状況を考える会」
https://www.facebook.com/profile.php?id=100064388605741
■ A-step
「ゆる育児」里親、ステップファミリー等 中途養育者支援の当事者・支援者・相談会・居場所として
https://adachi-kyodo.genki365.net/G0000121/ ジャパン・オールスターズ
学術的に様々な分野での専門テーマ活動を持つ学者のあつまり
https://japanallstars.jp/
■ 「隣る人」工房 
「記録する・つながる、創る」表現活動を通し、時空を超えて人とつながり、人をつなげていく
https://tonaruhito-kobo.com/
   


 ここから始まった。・・10年も地域で見てきた。
多くの関係機関で苦慮しながら!でも一番下の子どもが成人するまで、まだまだある暮らし!
環境の連鎖をどう断ち切らせるか?
切れ目のない理解あるサポートシステムが必要。
     [2020年8月 第一回コネクトリンク勉強会開始]

紡ぎ出す接点 コネクトリンク

すべてまぜこぜ、ごちゃまぜの場


「ルポ!足立の子ども支援」ライター上田 隆


ケアラーとは?
どう対処…乗り越える!
どんな状況が・・「求む幸福」なのか!

知ってもらいたい!理解してもらいたい!状況を!!
そっと、手を貸してくれれば…
それで、いい。

どこの家庭でもあることかも…
 これから、もっとっもっと必要になる。

はじめてのヤングケアラー舞台
2019

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多くの見えない、見えにくい困難な日常生活の中に存在していたケアラーさん達。
近年、やっと未成年のケアラーの存在の状況が表面化してきた。
誰かが担わなくてはならない状況を、少しでも負担少なく社会が後押し、寄り添えるシステムが構築されることが期待される。みんなが当事者意識を!!